入試関連情報

入学試験受験を考えている方への専攻の紹介

先端数理科学専攻への誘い

自然現象の観測・観察から法則を導き、それによって一見複雑な現象のしくみを平易に解き明かすことが科学の本質です。特に数理科学は現象の観察・観測から抽出された「数理モデル」と呼ばれる方程式の計算や解析などを通して研究を行う科学です。現在、最先端の数理科学では自然現象に限らず、生命現象や社会現象の数理モデル化が行われ、その解析や数値シミュレーションなどを通して現象の解明が行われると共に、得られた成果を利用した革新的な技術の開発や未来予測などが行われ、さらに新たな解析手法の研究も深化しています。本専攻では数理科学の中でも特に大規模・大自由度であったり、非線型性が強いなどの複雑な現象に焦点を当て、研究と教育が行われています。特に教育面では、物事の理(ことわり)を明かにする理学的な側面と、得られた知見をものづくりに活かす工学的側面を総合的に身につけることを目指し、最先端の数理科学において理学と工学を俯瞰できる優れた人材の輩出を目指しています。数理科学の最先端の研究に興味を持ち、意欲のある皆さんの出願を待っています。

【社会人入学】現在、企業や官公庁に在籍中で、本専攻博士後期課程に社会人として入学して博士号を取得したいと考えている方は、ここをクリックして下さい。

【3年生からの入学】現在、学部の3回生(3年生)で、本専攻修士課程の受験を考えている方は、ここをクリックして下さい。

入試説明会

修士課程・博士後期課程の学生募集(2023年4月入学および2022年10月入学)と入試説明会について

先端数理科学専攻では、下記の要領で修士課程・博士後期課程の学生募集を行います。

  修士課程・博士後期課程入試(2023年4月および2022年10月入学)  
  【修士課程推薦入試(2023年4月入学)】
   願書受付:2022年5月25日(水)〜2022年6月2日(木)午後5時(郵送)
   試  験:2022年6月25日(土)
  【一般入試(2023年4月入学、2022年10月入学)】
   願書受付:2022年6月8日(水)〜2022年6月23日(木)午後5時(郵送)、
        2022年6月21日(火)(持参)
   試  験:2022年7月16日(土)(修士課程)
        2022年7月15日(金)(博士後期課程)

出願および入試日程の詳細は募集要項をご覧下さい。

上記の学生募集に関する入試説明会(修士課程および博士後期課程)を下記の日時、場所にて行います。

  1. 先端数理科学専攻入試説明会
  2. 日時: 2022年5月11日(水) 16:45 (全体の説明後、個別の研究室見学)
  3. 場所: 工学部総合校舎(地図の53番の建物)102講義室

冬季(12月実施)の専攻入試に関する説明会について

2021年10月28日(木) 入試説明会(第2次募集)を行いました。

先端数理科学専攻(修士課程入試)の過去の入学試験問題について

本専攻の過去の入学試験問題は「ここ」でご覧になれます。

社会人入学について

本専攻では、博士後期課程学生募集において社会人特別選抜を実施しています。これは、出願資格を満たし、出願時において、官公庁、会社等に在職し、入学後も引き続きその身分を有する者で、所属長の推薦を受けた者を対象に特別選抜を行うものです。

本専攻では、これまで社会人特別選抜で4名が入学し、既に3名が博士号を取得しています。社会人特別選抜で入学した方は、在職のまま研究・勉学ができますので、これまでの研究の経験を生かして本専攻の研究分野で研究を行い、博士号を取得したいという意欲のある方は、関係研究室の教員にお問い合わせ下さい。

3年生からの入学について

本専攻修士課程へは、3年生からの飛び級入学が可能です。この場合は入学試験の際に通常の学力検査に加えて、入学資格についての審査が同時に行なわれます。資格の詳細については募集要項を参照して下さい。

飛び級入学で入学して修士課程を修了すれば、通常でも1年短い年数で修士号を取得できますし、さらに優秀であれば修士課程を期間短縮により修了する制度も有ります。本専攻の研究分野で研究を行い、修士号を早く取得し、社会で活躍したいあるいは博士後期課程に進学したい意欲のある方には、この制度の利用を薦めます。なお、これまでに7名の方がこの制度を利用して入学しています。