お知らせ

平成29年3月31日(金) 開催 シンポジウム:先端数理科学の目指すもの ―現象にかかわる「理」を理解する―

シンポジウム:先端数理科学の目指すもの
― 現象にかかわる 「理」を理解する ―

を平成29年3月31日(金) に開催いたします。 詳しくは、シンポジウムページを参照して下さい。

平成29年4月 専攻名称変更

平成29年4月から先端数理科学専攻 (Department of Advanced Mathematical Sciences) に名称変更します。

先端数理科学専攻への誘い

自然現象の観測・観察から法則を導き、それによって一見複雑な現象のしくみを平易に解き明かすことが科学の本質です。特に数理科学は現象の観察・観測から抽出された「数理モデル」と呼ばれる方程式の計算や解析などを通して研究を行う科学です。現在、最先端の数理科学では自然現象に限らず、生命現象や社会現象の数理モデル化が行われ、その解析や数値シミュレーションなどを通して現象の解明が行われると共に、得られた成果を利用した革新的な技術の開発や未来予測などが行われ、さらに新たな解析手法の研究も深化しています。本専攻では数理科学の中でも特に大規模・大自由度であったり、非線型性が強いなどの複雑な現象に焦点を当て、研究と教育が行われています。特に教育面では、物事の理(ことわり)を明かにする理学的な側面と、得られた知見をものづくりに活かす工学的側面を総合的に身につけることを目指し、最先端の数理科学において理学と工学を俯瞰できる優れた人材の輩出を目指しています。数理科学の最先端の研究に興味を持ち、意欲のある皆さんの出願を待っています。